名古屋市は国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)の「クリエイティブ・シティズ・ネットワーク(デザイン分野)」への加盟が認定されました。
加盟認定年月日
2008年(平成20年)10月16日
ユネスコ「クリエイティブ・シティズ・ネットワーク」制度とは
このネットワークは、創造的・文化的な産業の育成、強化によって、都市の活性化を目指す世界の各都市に対し、文化の多様性の保護を重視しているユネスコが、国際的な連携・相互交流を支援するもので、2004年(平成16年)に創設されたものです。
デザインをはじめ、クラフト&フォークアート、映画、食文化、文学、音楽、メディアアートの7分野があります。
クリエイティブ・シティズ・ネットワーク認定都市(29都市/2011年8月現在)
分野/都市名[認定年]
- クラフト&フォークアート:4都市
- アスワン(エジプト)[2005]
- サンタフェ(米国)[2005]
- 金沢(日本)[2009]
- 利川(韓国)[2010]
- デザイン:10都市
- 映画:2都市
- ブラッドフォード(イギリス)[2009]
- シドニー(オーストラリア)[2010]
- 食文化:3都市
- ポパヤン(コロンビア)[2005]
- 成都(中国)[2010]
- エステルスンド(スウェーデン)[2010]
- 文学:5都市
- エジンバラ(英国)[2004]
- メルボルン(オーストラリア)[2008]
- アイオワ(米国)[2008]
- ダブリン(アイルランド)[2010]
- レイキャビク(アイスランド)[2011]
- 音楽:4都市
- ボローニャ(イタリア)[2006]
- セビリア(スペイン)[2006]
- グラスゴー(英国)[2008]
- ゲント(ベルギー)[2009]
- メディアアート:1都市
- リヨン(フランス)[2008]
これまでの経過
1989年(平成元年)の「デザイン都市宣言」以降、地元の産業界、デザイン団体、教育機関との協働により、世界デザイン博覧会の開催や国際デザインセンターの設立、市民・企業のデザイン意識の普及啓発、若手デザイナーの育成などに取り組んできました。名古屋市は、名古屋商工会議所及び国際デザインセンターとともに準備を進め、2007年(平成19年)3月にユネスコにデザイン分野での加盟を申請していたもので、審査の結果、2008年(平成20年)10月に加盟が認められました。
クリエイティブ・デザインシティなごや ロゴマーク

クリエイティブ・シティ認定を受け、名古屋市は、ユネスコのシンボルマークと名古屋市章である「丸八マーク」を組み合わせたデザインのロゴマークを作成しました。
このロゴマークは、ユネスコ・クリエイティブ・シティズ・ネットワークの活動を通じて、産学官が一体となって名古屋の魅力を発信していこうとする意欲を、豊かな自然あふれる地球を象徴する青色を用いて表現しています。
関連情報
- ユネスコ・クリエイティブ・シティズ・ネットワークとは?
- デザイン都市・なごやのあゆみ
- 基本方針
- 事業内容
- 運営体制
