2009年6月
フランス・リヨン市で開催のユネスコ・クリエイティブ・シティズ・ネットワーク会議に参加。
名古屋市は、2009年6月15日〜17日にユネスコ・クリエイティブシティズ・ネットワーク会議に出席しました。この会議は毎年認定都市で開催されるもので、今年はメディアアートで認定されているフランス第二の都市リヨン市の市庁舎内で行われました。リヨン市は古くから絹織物で栄えた街で、旧市街(歴史地区)は、ユネスコの世界遺産になっています。また、1991年にはじまったリヨンビエンナーレでは、現代美術を積極的に紹介しています。
今回の会議には、認定都市19都市のうち16都市が参加し、各都市がこれまでのクリエイティブシティとしての活動や今後の展開をプレゼンテーションしました。名古屋市は、デザイン都市として認定に至ったこれまでの活動と未来に向けた3つのビジョンとともに、2009年の事業内容を紹介しました。
この本会議とは別に、名古屋市も含めたデザイン認定都市の6都市は、サブネットワークミーティングを開催し、より具体的な情報の共有と今後のネットワーク事業の可能性について協議しました。今後は各都市が行うデザイン関連のイベントカレンダーを共有し、デザイナー、クリエイター、研究者などの人的な交流を目指していくこととなりました。
会議参加都市:
- 文学:
- エディンバラ(英国)メルボルン(オーストラリア)
- 音楽:
- セビリア(スペイン)ボローニャ(イタリア)グラスゴー(英国)
- クラフト&フォークアート:
- サンタフェ(米国)金沢(日本)
- デザイン:
- ブエノスアイレス(アルゼンチン)ベルリン(ドイツ)モントリオール(カナダ)深セン(中国)神戸(日本)名古屋(日本)
- メディアアート:
- リヨン(フランス)
- 映画:
- ブラッドフォード(英国)
リヨン市庁舎での会議風景



デザイン都市名古屋の紹介



2008年に開催したデザインイベントの紹介



名古屋の掲げる3つのビジョンの紹介



