2025年8月29日
ゴージャスで個性的な輝き、名古屋を文字で表現する！？
地域特有の文化資源を書体デザインに活用。その都市らしさを具現化し、ビジュアルコミュニケーションツールとして文字を生み出すタイプディレクターの鈴木功さんに都市フォントの魅力を語っていただき、後半は名古屋で活躍するグラフィックデザイナーの平井秀和さんを迎え、シビックプライドをテーマにクロストークを開催します。
| 日時 | 2025年11月13日（木）18:30〜20:30 |
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| 会場 | 東海国立大学機構 Common Nexus（通称ComoNe） |
定員
50名（要申し込み・先着順）
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参加費
500円 ※学生無料
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ゲスト  鈴木功
（タイプディレクター／タイププロジェクト株式会社代表） 名古屋生まれ。1993-2000年までタイプデザイナーとしてアドビシステムズ株式会社に勤務。2001年にタイププロジェクト設立。2003年と2008年にAXIS Fontで、2016年に都市フォントプロジェクトでグッドデザイン賞を受賞。TPスカイ、TP明朝、TPゴシック、金シャチフォントなどの制作ディレクションを行う。コーポレートフォント、都市フォント、四季フォントなど次世代フォントの開発を進めている。武蔵野美術大学、愛知県立芸術大学、多摩美術大学講師。  平井秀和
（グラフィックデザイナー／ピースグラフィックス代表） 平井秀和の最初と最後の文字が「平和」なのでピースグラフィックスです。青柳総本家、豆福、養老ミートなど地元企業のパッケージデザインをはじめ広告、商品、ロゴデザイン、書籍デザインなど幅広く活動。日本タイポグラフィ年鑑 ベストワーク、日本パッケージデザイン大賞 金賞、世界パッケージデザイン賞Pentawards 金賞、Design for Asia Award 金賞、GOOD DESIGN賞Best100、D&AD、The One Show、NY TDCなど受賞・入選多数。 | |
